教授の研究室へ | 教授に言いつけられた資料を取りにロンドンへ戻って来たけど、私には教授の研究室の場所が分からない。その辺りにいる人に聞いてみよう。 |
ローザの手伝い | デルモナ学長に場所を聞いて訪ねた研究室には、掃除係のローザがいた。彼女ならきっとこの研究室のどこかに置かれた教授のメモの場所を知っているかもしれない。 |
スコットランドヤードへ | ローザが手伝ってくれたおかげで、教授に頼まれたメモが見つかった。次はミストハレリから送られたっていう事件資料を探しに行く事にする。目指すはスコットランドヤードだ。 |
警部を探しに | スコットランドヤードを訪ねたけど、事件資料はグロスキー警部がいないと見せてもらえないみたいだ。事務のモニカの話では、警部は市街地へ犯人逮捕に向かっているらしい。今すぐ追いかければ間に合うかも。 |
にぎやかなロンドン | 警部の目撃情報を集めながら走る市街地は、ミストハレリの事件なんか少しも関係ないように平和に見える。ウワサさえ聞かなかったから、事件が伝わっていないのかもしれない。警部は博物館へ行ったそうだ。 |
再びスコットランドヤードへ | 到着が遅かったのか警部たちは既にスコットランドヤードへ帰っていた。それにしても、博物館の展示物がグチャグチャになってるのは、警部たちの仕業なんだろうか。少し、館長さんが気の毒になった。 |