ちょうさメモ

TOP

ちょうさメモ1ページ目

ちょうさメモ説明
クラークからの手紙私の元に一通の手紙が届いた。かつての学友クラークからのものだ。手紙の中には町を破壊する巨人について書かれており、どうやらクラークは私に助けを求めているらしい。ただならぬ事態と判断した私は、急ぎミストハレリへ車を飛ばすのだった。
新たな助手レミロンドンで出会った女性、レミ。彼女は私の新しい助手であるという。どうやら私を知っているようだが、かつての教え子ではなさそうだ。とても活発な女性のようで、ミストハレリの調査にも同行したいという。女性を連れて行くのは気が進まないが今は町へ急ぐことにしよう。
ミストハレリと黄金宮ミストハレリと言えば、かつて高度な文明を誇った古代都市『黄金宮』が存在していた場所であるとの仮説が論文で発表されていたはずだ。今度の巨人の件と、その事には何か関わりがあるのだろうか?どちらにせよ、私の好奇心をくすぐる事件である事は間違いなさそうだ。
水が豊かな町ミストハレリに到着した私とレミはクラークの家を探し町を歩いている。霧で有名な町だとは聞いていたが、町中の水路の多さから、その理由も納得できるというものだ。それにしても、さっきの少年が言っていた事が気に掛かる。予言とは、一体何のことなのだろうか?
壊れた家屋と魔女の印通り掛かった道の途中で、無残に崩れた家屋と、はがれ落ちた戸に描かれた奇妙な印を見かけた。住民によればこれは『魔女の印』と言うもので、それらが描かれてからというもの、窓を割られ家を踏み潰されたりと大変な目にあったようだ。思っていたよりも事態は深刻らしい。
住民は避難中?クラークの家へ向かう途中、荷物をまとめ避難中と思しき女性を見かけた。通行止めをしている警察の姿もあったようだが、さっきの少年が話していた予言にかかわりがあるのだろうか?もしかしたら、クラークの手紙に書かれていた巨人が出現する時を予言できる人物がいるのかもしれない。

ちょうさメモ2ページ目

ちょうさメモ説明
住民たちの足町に張り巡らされた水路はミストハレリの大きな特徴だが、それは住民たちの移動手段にもなっているようだ。水路の横に設置されたボート置き場とたたずむ船頭の姿がその証拠だろう。この町で調査をする時は、きっとこの水路とボートが役に立つに違いない。
クラークとの再会久しぶりに会ったクラークは、少し疲れているようにも見えた。自分が町長を務める町でこのような事が起きたのでは仕方がないだろう。どうやら今のところ魔神の被害は建物のみに留まっているようだが、これから先、被害者が出ないとも限らない。友人として事件解決に協力しよう。
予言者はルークルークは何らかの手段を取って魔神が現れる事を予言しているようだ。今まで住民たちに被害がなかったのはその不思議な能力のおかげと言える。しかし、部屋にこもったままで、どのようにして情報を得ていたのだろう?心を開いてくれた時にでも尋ねてみることにしよう。
魔神の痕跡探しルークの予言によると、魔神は今夜、エリーノース3番街に現れるらしい。私たちがクラークの家へ行く間に見た住民たちは、エリーノースから避難してきたところだったのだろう。夜まで時間がある。まずは、魔神が現れる前に今までに破壊された場所を調査して回る事にしよう。
エリーノースへルークの案内で魔神の痕跡の残る場所を訪ねてみたが、破壊された家屋には特に共通点がなく、事件解決の糸口になりそうなものも見つからなかった。やはり魔神をこの目で見てみなければ話にならないようだ。ひとまず今は、今夜、魔神が現れるエリーノースへ向かう事にしよう。
地盤沈下と異常な濃霧坂道にいたミドーさんの話によると魔神が現れる夜は必ず決まって町が深い霧に包まれるようだ。それだけではなく、魔神が現れ始めてから、この町は地盤沈下などの災害にも悩まされているのだという。魔神か魔女の仕業かは分からないが、なかなかに厄介な事件のようだ。

ちょうさメモ3ページ目

ちょうさメモ説明
ホテルへ行こうエリーノースへついた私たちは調査の拠点となるホテルへ向かう事にした。ここにも避難誘導中の警察の姿が見られ、既にあらかたが避難しているのか人の姿はそれほど見られない。おそらくホテルの従業員たちも避難しているはずだが、翌日に事情を説明するとして、今夜は部屋を借りよう。
調査を始めようホテルには幸いにもオーナーであるジョセフさんが残っていた。案内された部屋は外がよく見える場所にあり、魔神が出た時にも、その姿をしっかりと確認できることだろう。これから調査を進めなくてはならないが、ホテルに残ったままのジョセフさんは本当に大丈夫なのだろうか?
魔神の情報調査の拠点となるホテルの部屋を予約した私たちは、ルークの案内を受け、エリーノース地区の住民から情報を集める事にした。ここに来るまでに見かけた人の姿はまばらだったが、魔神が現れる前に近隣の状況を把握した方がいいだろう。1番街と2番街に行ってみよう。
猫を追いかけてエリーノースの調査をしている途中に見かけた猫を追いかけて、ルークが森の方へ行ってしまった。予言の力のせいか年の割に大人びている印象を受けたが、やはり年相応の子供らしい部分もあるようだ。私たちもルークを追う事にしよう。
張り切るルークとレミ猫を見失ってしまった私たちは、町外れにあるおさかな研究所で不思議な魚をもらった。研究員であるマロンさんの話では、私たちが追いかけていた猫は森を北に進んだ館で飼われているのだという。ルークとレミの張り切りを邪魔するのも気が引ける。私も追いかけよう。
レストランへ行こうエリーノースには、ほとんど人がいない事が分かったが、レミが猫屋敷のご主人に面白い話を聞いたようだ。大した情報は得られなかったが、歩き通しでレミたちは空腹のようだ。魔神が現れるまでには時間がある。エリーノース2番街にあるというレストランを目指す事にしたのだった。

ちょうさメモ4ページ目

ちょうさメモ説明
食事を済ませて空腹を訴えるふたりと共にパディさんの料理を味わい食後の紅茶を味わっている内にすっかり夜も更けていた。魔神もそろそろ現れる事だろう、急いでホテルへ戻らなくてはならない。それにしても、ふたりの食べっぷりは実に見事なものだった。
再びホテルへ辺りには深い霧が立ち込めており、魔神の出現を予感させる。急いでホテルに戻っていた私たちだが3番街に残っていた帽子屋のご主人を見かけた。どうやら、ご子息に言われた事で意固地になっているようだ。ご主人をなんとか説得した私たちは急いでホテルへ戻るのだった。
魔神を追いかけようホテルで魔神の出現を待っていた私たちの前に姿を現したのは、赤く大きな目を持つ巨大な影だった。魔神の爪がホテルの壁を切り裂いたが幸いな事に私たちは無事だった。笛の音に誘われるように去っていく魔神の後を追えばおそらく事件解決の手掛かりが掴めるだろう。
消えた魔神の姿私たちは魔神を見失ってしまった。数歩先も見えないような濃霧とは言えあれほどの巨体の影も形も見えないのは、さすがに不自然に思える。魔神は水路に身を投げたのだろうか?水路沿いで何かが光っていた事も気になるが、今はひとまず、笛の音を追う事にしよう。
町に響く笛の音エリーノース3番街から離れた位置でも笛の音は聞こえ続けているようだ。笛を吹いている者の姿は見えないようだが、どこから響いているのだろう?笛の音を聞いたウーゴさんの話ではどこかに反響するような聞こえ方をしていたらしいのだが、それと何か関係があるのだろうか。
あれは魔神の笛の旋律ルークの話では、あの笛の音は伝説に記された『魔神の笛』であるらしい。あの笛の音が今回の魔神事件に関係しているのは間違いなさそうだ。手掛かりの魔神の笛は闇市で行われたオークションにかけられたらしい。ひとまずホテルへ戻り、明日の朝に調査を開始する事にしよう。

ちょうさメモ5ページ目

ちょうさメモ説明
いざ、市場へジョセフさんに部屋を替えてもらったお礼を言った私たちは、闇市があるであろう市場を目指す事にした。魔神や魔女が存在するとは言え、この穏やかな町に闇市が存在しているというのは、意外にも感じられる。何か事情があるのだろうか?まずは市場へ行ってみよう。
アメ売りのご婦人市場に到着した私たちが出会ったのはアメを売っているご婦人だった。彼女の持ったカゴの中には、とてもおいしそうなアメが入っていたのだが大人には売らないというこだわりを持っているようで、既に成人している私とレミは購入を断られてしまった。食べてみたかったのだが、残念だ。
子供だらけの市場闇市がこの市場のどこかにあるのは間違いなさそうなのだが、やはりその目的からか場所を知っている人はいないようだ。それにしても、市場に入ってからというもの、子供の姿しか目にしていないような気がするのだが、これには何か理由があるのだろうか?
タフィーさんは情報通西の路地にいた少年の話によると、市場の入口にいたアメ売りのご婦人がこの辺りの情報通であるらしい。確かに、市場への人の出入りを把握できる位置にいる事を考えればあり得ない話ではないだろう。一度市場の入口へ戻り、あのご婦人に話を聞いてみる事にしよう。
闇市の情報を持つ少年タフィーさんの話では、アメを買いに来る子供たちが闇市についてのウワサをしていたという事だ。いつも市場にいる常連客のゴンという少年が詳しい話を知っているようだ。赤い服を着ているらしいが、調査中に見かけたあの子の事だろうか?ひとまず市場の中を探してみよう。
市場のボスは黒カラス市場へ戻った私たちを待ち受けていたのは、まるで瞬間移動のような動きを見せる不可思議な人物だった。ルークによると黒い衣と白い仮面をまとった彼は、この市場を支配している黒カラスという人物であるらしい。どうやら、彼が残したメモが闇市へのヒントになっているようなのだが…。

ちょうさメモ6ページ目

ちょうさメモ説明
カラスの体を集めよう市場でゴンくんを発見した私たちは、闇市へと続くヒントと共に、カラスの一部が描かれたメダルを与えられた。どうやら、このメダルを集めれば闇市への扉が開かれるという事らしいのだが…、残りはどこにあるのだろう?ひとまず、市場の中をくまなく探してみる事にしよう。
黒カラスのメダルカラスの体の部位が象られたメダルを市場にいる子供たちから回収した。それを持って市場の北に立っている少年に話しかけたところ、闇市への道が開かれた。どうやら私たちは黒カラスの試練に合格したらしい。それにしても、なかなかに手の込んだ試練だったと言えるだろう。
闇市のボスは少年たちオークション会場で私たちを待ち受けていたのは、あの黒カラスだった。一見すると素性の分からない謎の人物のように思えるが、私には彼の正体が子供たちであると分かっている。それにしても、本当に知性の高い子供たちだ。架空の人物を作り出す事で、こうして客を選んでいたのだろう。
魔神の笛はアランバード邸に闇市の売買記録によると、魔神の笛は今は亡き領主のアランバード氏が一年前に競り落としたのだという。その息女は災いをもたらす『厄災の魔女』として恐れられているらしい。だが、今はそのような話に振り回されている場合ではない。アランバード邸へ行ってみよう。
ハイヤードヒルへ市場からアランバード邸のあるハイヤードヒルまで歩くにはかなりの距離があるようだ。道すがら住民たちに話しかければ、クロウの言っていた厄災の魔女についての情報が得られるかもしれない。ルークも張り切っているようだし、ひとまずハイヤードヒルへ向かおう。
おびえる町の人々魔神の笛を求めてハイヤードヒルに向かう途中で厄災の魔女におびえる住民たちの話を耳にした。残念ながらガップルさんの話は聞けなかったが、収穫はあったと言える。たどり着いたハイヤード地区には、黄金宮の調査隊などが来ているらしい。機会があれば訪ねてみたいものだ。

ちょうさメモ7ページ目

ちょうさメモ説明
荒れた庭と怪しい庭師アランバード邸を訪ねた私たちを出迎えたのは、荒れ果てた庭とデムスさんという名の使用人だけだった。アランバード氏の死後、使用人たちは全て解雇されたと聞いたが、彼だけはその後も残っていたのだろうか?庭師と言ってはいるが、荒れ放題の庭がとても気になる…。
見張り塔から屋敷へユラは、もしかしたら屋敷に閉じ込められているのかもしれない。アランバード邸の隣に建てられた見張り塔から延びた渡り廊下を使えば、そのまま屋敷の中へ入れるようだ。勝手に侵入するのは気が進まないが、ユラの事が心配でもある。ここはひとまず屋敷に入ってみよう。
姉弟の写真見張り塔を伝いアランバード邸に入ったが屋敷の中はクモの巣が張っており静かで人気がないように感じられる。人が生活をしているような雰囲気ではないのだが、本当にユラはここで暮らしているのだろうか?かつての生活の名残のように、壁にはユラたちの写真が飾られていた。
魔女と呼ばれる少女厄災の魔女と呼ばれるユラは、ごく普通の少女に見えたが、かたくなに心を閉ざしているようだ。どうやら彼女は、自分が呪われた存在であると思い込んでいるらしい。顔見知りであろうルークに冷たく当たるのもそのせいだろう。彼女の心を開く方法はないだろうか?
彼女の心を開くには私の推測だが、彼女は何かを隠しているに違いない。町の住民たちを屋敷に近づけまいとしているのはそれを隠したいからではないだろうか?それはもしかしたら、魔神の笛にまつわる話かもしれない。まずはアランバード邸について周辺住民から情報を集めてみよう。
はみ出したグッシーさん川沿いの道を降りていた私たちは、物陰に潜む不思議な人に出会った。彼の名はグッシーさんと言うらしく、複雑な過去を抱えているようだ。やはりアランバード邸の使用人が全て解雇されたのは間違いないようなのだが、庭師のデムスさんだけが残されているのは一体なぜなのだろう?

ちょうさメモ8ページ目

ちょうさメモ説明
魔神伝説はただの迷信?水路沿いの道で女性に情報を聞いた。彼女はこの町の住人のようだが、魔神伝説を信じてはいないようだ。厄災の魔女のウワサについても同様に子供のイタズラであると考えているようで、ユラやトニーと接触のあったという少年の行き先を教えてくれた。大広場の西へ行ってみよう。
デムスさんは市場へハイヤードヒルの住宅街で出会ったショーンと言う少年は、アランバード邸のトニーの友人であるらしい。最近、トニーの姿を見かけなくなった代わりにデムスさんが市場へ出かけるのを見かけているようだ。デムスさんはいつもボートを使って買い出しに出かけているようなのだが…。
デムスさんを追いかけて集めた情報によると、デムスさんはよく市場へ買い物へ行っているらしい。彼がボートで下流に向かった事を知った私たちは後を追いかける事にした。今でも唯一の使用人として残っている彼がユラの心を開く手掛かりを持っている事は間違いない。彼の行動を追えば、必ず何かが分かるはずだ。
市場での目撃証言市場の情報通、タフィーさんと黒カラスの少年たちに話を聞いた私には、厄災の魔女の呪いの正体が見えてきた。デムスさんの姿を見かけた者はなく、その代わりにハイヤードヒルの少年がタフィーさんのアメ、日用品や食料を買い込んで行ったというのだ。これから、事件が起きる予感がする。
魔女の印とアメの包み紙予想通り、町では事件が起きていた。厄災の魔女の正体を決定付けるように残された魔女の印と、その下に落ちたタフィーさんのアメの包み紙。今までに住民から集めた情報からもこれが誰の仕業であるかは明らかだ。彼女たちのためにも、このような過ちは止めさせなくてはならないだろう。
厄災の魔女の正体ユラが厄災の魔女と呼び恐れられていたのは、トニーが姉を思う余りに働いていた行動が原因だった。自分が呪われていると思い込んでいたユラの心は多少は晴れたのだろうか。魔神の笛の話を切り出した時の態度が引っかかるが、今は彼女たちをそっとしておいた方が良さそうだ。

ちょうさメモ9ページ目

ちょうさメモ説明
ミストハレリ警察署へルークはクラークや町の大人が魔神に操られていると思っているようだ。全ての事件の発端がアランバード氏の死に関わっていると推理した私たちは当時の事件記録を見せてもらうために警察署を目指すことにしたのだった。果たしてそこには事件の謎を解くカギが隠されているのだろうか?
これからは別行動ミストハレリ警察署で事件記録を見せてくれるように頼んだが、部外者である私たちには公開できないという。しかし、受付の話によればロンドンにあるスコットランドヤードへ行けば事件記録の写しがあるらしい。レミが事件記録を取ってきてくれるようだ。ここは彼女に任せてみよう。
教授の研究室へレミのちょうさメモ1
そう言えば、レミには私の研究室の場所を教えていなかった。無事にたどり着けるだろうか?
ローザの手伝いレミのちょうさメモ2
慌てて出てきたので、また研究室を散らかしたまま出てきてしまった。
スコットランドヤードへレミのちょうさメモ3
レミのツテというのは誰だろう?警察に知り合いでもいるのだろうか。
警部を探しにレミのちょうさメモ4
レミの方の調査は順調だろうか?

ちょうさメモ10ページ目

ちょうさメモ説明
にぎやかなロンドンレミのちょうさメモ5
無事に着いていればいいが…。
再びスコットランドヤードへレミのちょうさメモ6
今頃、資料を探しているところかな。
警部と一緒にレミのちょうさメモ7
警視庁の豊富な資料の中から彼女は事件記録を探し出せるだろうか?
資料を見つけたレミのちょうさメモ8
心配していても仕方がないのだが…。
いざミストハレリへレミのちょうさメモ9
今は彼女を信じて調査を続けよう。
おそらく誤解と擦れ違いレミに資料の回収を頼んだ私はルークと共に町の調査を始める事にした。厄災の魔女として恐れられていた事はともかく、町の人たちは本当にユラに害意を持っているのだろうか?私にはとてもそうは思えないのだ。生前のアランバード氏の評判も含め、深く調査してみる事が必要に思える。

ちょうさメモ11ページ目

ちょうさメモ説明
ルークのメモ初めて魔神が現れた時に破壊された現場を見た私に、ルークが今までの魔神の出現場所を記したメモをくれた。今までの情報がきれいにまとめてあり10歳とは思えないほど詳細にデータ化してあるものだ。やはりこの辺りは父親であるクラークの血筋だろうか。今後の調査の役に立ちそうだ。
神に選ばれし警察署長大広場にいたヤマダさんに話を聞いたのだが、この町の警察署長は未解決事件をひとつも抱えておらず、神に選ばれし男と呼ばれているそうだ。どれほど優秀な腕を持っていたとしても不可能な事のように思えるのだが、そのうわさは本当なのだろうか?一度、署長に会ってみたいものだ。
存在しない黄金宮時間があったので黄金宮の発掘調査が行われていた現場まで足を運んだのだが、特に収穫は得られなかった。ルークはクラークが魔神に操られていると主張しているが、私には他にもいくらか気になる事がある。レミが戻るまで時間はあるが、図書館へ向かい、調べ物をしておこう。
レミの情報ロンドンで調査した事についてレミがメモを取ってきてくれたようだ。彼女に同行してきたグロスキー警部にも説明しようとしたが、全てを話す間もなくミストハレリ警察署へ向かってしまった。大丈夫だろうか?私たちはレミが持って来た事件記録と新聞を基に調査を進めるとしよう。
事件記録は語る新聞から得た情報によるとアランバード氏は、真夜中に崖から転落して亡くなったようだ。捜査の後に見つかった遺書には、その現場の目撃者であるクラークへ土地の権利を譲渡するとの内容が書かれていたらしい。更に詳しい話を聞くために、まずはこの町の署長に会いに行ってみよう。
ミストハレリの警察署長ミストハレリ警察署の署長であるジェイクス氏は一見、普通の警察署長にも見えたがそうではないらしい。彼は未来を見通す神の目…つまり予言の力を持っていると言うのだ。私も24時間以内に命を落とすだろうと予言を受けたが、本当だろうか?次はクラークに話を聞きに行こう。

ちょうさメモ12ページ目

ちょうさメモ説明
クラークの証言アランバード氏の事件の目撃者であるクラークの話を聞いたが、彼の様子がおかしかった事が気に掛かる。ジェイクス署長とのつながり、ドーランドさんが現れた時の動揺…、やはり魔神に操られているのだろうか?彼がしきりに私を導こうとしていた地下に何かがあるのだろうか…。
クラーク邸の地下地下室には特に怪しい物は見当たらずワインが並べられているだけだった。私たちを心配したのか追いかけて来たドーランドさんが、生前のアランバード氏についての話をしてくれた。どうやら、アランバード氏は高額な借地料の請求で恨まれていたようだ。死因は本当に自殺だったのだろうか。
情報操作の可能性今まで調査したアランバード氏の事件には余りにも不審な点が多すぎる。誰かが裏で情報を操作しているとしか思えないが、そんな事ができる人物は町長であるクラークか警察署長のジェイクスさんしかいないはずだ。怪しいのはジェイクス署長…ひとまず町に出てもう少し情報を集めよう。
誰かの刺客?調査を開始した私たちは十字路に差し掛かろうという所で3人の男に行方をはばまれてしまった。レミの活躍により事なきを得たが、それにしても、その動きには全くもって感服の言葉しか浮かばない。少し武道をたしなんでいたと言うが、彼女はいったい何者なのだろうか?
ハイヤードアーチへ私たちを探していたというグロスキー警部は誤った情報を掴まされた事に気付き、再び立ち去ってしまった。ルークの手帳と今までの調査から魔神の動きに法則性がある事に気が付いた私は、次に襲われる場所がハイヤードアーチではないかと予測を立てた。とりあえず行ってみよう。
減った水かさたどり着いたハイヤードアーチでは、水路の水かさが減少するという奇妙な現象が起きていた。しかし、この現象が私たちに次なる予言をもたらした。ルークが魔神の出現を予言するためにこの現象を利用していたというのだ。それが本当ならば、今夜ここに魔神が現れるのは間違いなさそうだ。

ちょうさメモ13ページ目

ちょうさメモ説明
ガップルさんの協力魔神の正体を突き止めるために、今夜は少しばかり細工をさせてもらおう。普段は警察が避難誘導を行っているという事だったが、今回は秘密裏に町の住民たちを避難させて罠を張るのだ。そのためには、住民の信頼を得られる人の協力が必要不可欠だ。ガップルさんに協力を仰いでみよう。
協力者は黒カラス町全体に罠を仕掛けるには、大人数の協力が必要だ。警察の協力が得られない今、もっとも信用できるのは黒カラスの少年たちだと言えるだろう。黒カラス団のリーダーであるクロウに頼めば、魔神が現れる前に罠を仕掛ける事は可能だろう。急いで闇市のクロウの元へ向かおう。
魔神の現れる場所へガップルさんと黒カラス団の少年たちの協力を得た私たちは、魔神の現れるハイヤードアーチへ急いでいた。魔神に罠を仕掛けると同時に周辺住民にいつもと異なる避難誘導を呼びかけた事に警察は気付いていないだろう。おそらく、この罠がうまく効果を発すれば魔神の謎を解けるはずだ。
犯人は私たち?魔神を目撃した私たちだったが、すぐさま駆けつけたジェイクス署長と部下たちに捕まり警察署へ連行された。ジェイクス署長は魔神を操っていたのが私たちだと信じているのだろうか?いや、おそらく、そうではあるまい。署長はどうやら私たちに知られてはまずい事があるようだ。
警察署からの脱出えん罪により逮捕され警察署に閉じ込められてしまった私たちだったが、トッピーの協力で脱出に成功した。ジェイクス署長が動く前に魔神の謎を解き明かさなくては、この町を救う事は難しいだろう。警察に見つからないよう、急いでハイヤードアーチへ調査へ向かおう。
目指すはミストハレリ湖笛の音はパイプを伝って響いている。湖から町中に延びた古い配水管を通りあの旋律は響き渡っていたのだ。ハイヤードアーチで魔神の笛のナゾを解き明かした私たちはアランバード邸の裏手にある湖へ向かう事にした。おそらくそこには、笛の所有者である彼女たちがいるはずだ。

ちょうさメモ14ページ目

ちょうさメモ説明
罠を調べに私たちが見たのは、湖から姿を現した水竜の姿だった。この水竜は本物の魔神と戦い平和を守っていたようだ。ユラが事件の真実を語ろうとした時、ジェイクス署長が現れラグーシとユラを連れて行ってしまった。ふたりを助けるために本物の魔神の行方を追わなくてはならない。
廃工場へ黒カラスの少年たちが、いち早く罠の調査をしてくれたお陰で、魔神の行き先が廃工場である事がわかった。確かグランブリッジの東の外れに廃工場はあったはずだ。そこに行けばユラとラグーシの疑いを晴らせる証拠が見つかるに違いない。急いでグランブリッジへ向かおう。
無人のはずの工場かつて蒸気車の工場で働いていたセバスさんの話によると、工場が閉鎖されたのは大分前の事であるらしい。しかし、抜け道を通ってたどり着いた私たちが目にしたのは、未だ稼動しているかのような工場の様子だった。この工場でいったい何が行われているのだろうか。
工場長さんの話荒れた様子こそあるものの、稼動している様子の工場内では蒸気車ではない何かが未だに造られているようだ。途中で出会った工場長の話では、奥に何かが隠されているという事なのだがそれが魔神の謎を解く手掛かりになるものであるのは間違いないだろう。覚悟を決めて先へ進むとしよう。
ユラたちを助けに工場で決定的な証拠を見つけた私たちはユラとラグーシの元へ急いでいた。私たちを呼びに来たクロウの話では、ふたりは大広場へとらわれ今にも処刑されそうになっているとの事だ。罪のないふたりが処刑されてしまう前に、私たちも急いで駆けつけなくてはなるまい。
偽りの魔神ジェイクス署長はユラとラグーシを罰する事で事件の解決を図るつもりだったようだが、私たちには魔神の正体が採掘機である事は既に知れている。しかし信頼の厚いジェイクス署長の言葉を覆すには実物の魔神を見せなくてはならなかった。黒カラスの少年たちとルークのお陰で証明できたようだ。

ちょうさメモ15ページ目

ちょうさメモ説明
黒幕はデスコールこの町に全ての混乱をもたらしたのはクラーク邸の執事…つまりドーランドさんのニセモノだった。彼は本物のドーランドさんと入れ替わり、ブレンダたちを人質にクラークをおどしジェイクス署長と手を組んでこの町を破壊して回っていたのだろう。黄金宮を見つけるためだけに…。
町を破壊する者この町に黄金宮が存在しないと見切りを付けたのか、デスコールの操る機械は市街を破壊し始めてしまった。このままでは、建物だけではなく住民にも被害が及んでしまうだろう。あの機械を止める何かを作る事ができれば町を救えるのだが、そのためにはルークとレミの協力が必要だ。
採掘機との決着私たちの健闘も空しく、再生していく機械だったが、ラグーシがとっさに水門を壊してくれたお陰で、何とかその動きを阻む事ができたようだ。それにしても、気になるのはデスコールと名乗った彼の事だ。…彼はまるで私を知っているような口ぶりだった。彼はいったい、何者なのだろうか。
湖底に隠された楽園戦いは終わりミストハレリの町は救われたが、傷付き弱ったラグーシはそれでも残った水門に体当たりを続けた。湖の水が流れ切り、現れた紋章のナゾを解くと、その先に広がっていたのは豊かな生態系…黄金宮の姿だった。ラグーシは最後の力を振りしぼり、ユラの病を治そうとしていたようだ。
ラグーシとの別れラグーシの犠牲により、ユラのかたくなに閉ざされていた心が再び開いた。ラグーシは分かっていたに違いない。町の人たちの好意を素直に受け止められなかった事こそがユラに災いを招いていたのだという事を。彼女たちが悲しみをこえられるよう、私は祈る事にしよう。
事件は解決ラグーシという尊い犠牲のもと、ユラとトニーは新たな道を歩み出した。黄金宮が発見された事で町もにぎわっていく事だろう。もっとも、それはユラの病気が治ってからの話になるが。ルークの申し出にはひどく驚いたが、事件はひとまず解決したようだ。