ZAPAnet総合情報局 > レイトン教授と悪魔の箱攻略Wiki > ちょうさメモ の変更点

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*ちょうさメモ [#oa40de71]

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**ちょうさメモ1ページ目 [#n4725ccb]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~博士のアパートへ|私の元に1通の手紙が届いた。送り主は、恩師のアンドルー・シュレーダー博士である。悪魔の箱を手に入れたという博士の言葉に不安を覚え、私はルークと共に博士の部屋を訪ねる事にしたのだった。|
|~夢の超特急へ|博士の部屋にあった切符を手がかりに、私とルークはモレントリー急行に乗り込んだ。細部まで行き届いたその豪華さには目を見張るばかりだが、博士はこの列車で、どこに向かっていたのだろう。|
|~食堂車の混雑|モレントリー急行の食堂車はやはり大変な盛況ぶりで、席が空くのを待ってみたものの、すぐには座れそうにない。ウエイターさんに勧められたとおり、混雑が落ち着くのを待つ間に展望車両へ行ってみる事にしよう。|
|~展望車両の眺め|モレントリー急行の展望車両からの景色は素晴らしく、思わず息をのんでしまうほどのものだった。ロンドンでは見ることの少ない風景を見ていると、時が経つのを忘れてしまいそうだ。しかしこうしてばかりもいられない。悪魔の箱の調査を続ける事にしよう。|
|~ぼうやをさがせ|列車内で、ローズ夫人という人が、ぼうやがいないと言って困っている。残されていたのは小さなクツが一足だけのようだ。そんな小さな子供が、1人でどこに行ってしまったのだろう。|
|~少女を追って|今までの状況から考えると、ぼうやというのは犬の事なのかもしれない。そういえば車内で犬を抱いた少女を見かけた覚えがある。彼女の足取りを追ってみよう。|

**ちょうさメモ2ページ目 [#u2d56b35]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~夫人の部屋へ|ぼうやをつれていたのがアロマだったとは驚いた。彼女の同行を許可したものの、女性を危険にさらすのはやはり気がひける。とりあえず、今は夫人にぼうやの無事を知らせに行く事にしよう。|
|~じゃまな故障車両|急な停車に驚き、外へ出てみると故障車両が線路をふさいでいた。連結をうまくすれば、進路をあける事ができると思うのだが。整備士さんに話してみよう。|
|~町のお祭り|列車はドロップストーンという名の駅に停車した。町は今、生誕50周年のお祭りの最中らしい。出発まではまだ時間があるようだ。この町で、悪魔の箱の情報を集めてみることにしよう。|
|~牛の品評会|祭りのメインイベントは、広場で行われる牛の品評会だという。確かに面白そうなイベントだ。ルークやアロマも興味を持ったようだし、品評会の時間には、この広場に戻ってくる事にしよう。|
|~家出の計画|町の領主であるアンダーソン家で働くメイドのドロテアさんの話によると、領主の娘であるカティアさんが一人旅を計画しているという。使用人たちが皆でその旅を応援していると言うが、父親に黙って、そんな計画を立てるのは、一体何のためなのだろう。|
|~領主の思い出|牛の品評会の会場で、アンダーソン伯爵と話す機会を持つ事ができた。それによると、彼の義理の母親も悪魔の箱を探していたそうだ。伯爵にもその目的は分からないという事だったが、やはりこの町はどこかで悪魔の箱と深くつながっているようだ。|


**ちょうさメモ3ページ目 [#o35b11e4]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~幻の町のうわさ|ルークの活躍で牛の品評会も無事に終わったようだ。町で耳にした、モレントリー急行でしか行く事ができないという幻の町のうわさも気になる。列車に戻ったら、もう一度車内を調べてみる必要がありそうだ。|
|~旅立つ令嬢|ドロップストーンの駅で、1人の少女が列車に乗り込むのを見た。その見送りの人数から察するに、彼女がアンダーソン家の令嬢だったのだろう。女性の一人旅は危険なはずだが、彼女は1人でどこへ向かうのだろう?|
|~暗闇の音|モレントリー急行の特等室で、不意に強い眠気におそわれてしまった。ルークはその眠りの中で、車両が入れ替えられている夢を見たという。もしや、私が眠りの中で聞いたのは、その作業の音だったのだろうか。|
|~謎の行き先|車内での不意な眠りから目覚めると、列車は間もなくフォルセンスの駅に到着するという。次の停車駅は、確かレクセンブールだったはずだ。どうやら、トンネルの中で入れ替えられたこの車両だけが、その駅に行く仕掛けだったようだ。|
|~ホテルを見つける|町の調査を始めようとしたが、アロマが体の調子が悪いという。列車でも部屋の外に出たりと、少し落ち着きがなかったようだ。旅の疲れのせいかもしれない。ホテルを探して彼女を休ませよう。|
|~町の調査を始める|アロマをホテルで休ませたが、体調が戻るには、まだ少し時間がかかりそうだ。とりあえず、私とルークで町の調査を始める事にした。まずは悪魔の箱に関係ありそうな場所を探してみよう。|

**ちょうさメモ4ページ目 [#p384662a]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~富豪のさがしもの|パッポラッチ氏と車掌さんもこの町に来ているようだ。彼らは、今までも何度かこの町に来ているらしい。2人も何かを探しているようだが、詳しい事は分からない。|
|~鍵のかかった本|町で古い本のようなものを拾った。しかしページにはカギがついており、一部しか読む事が出来ない。表紙にかたどられたヤギの紋章が印象的だが、これはいったい何の印なのだろう。|
|~警部との再会|チェルミー警部とバートンさんも、悪魔の箱の情報を集めているようだ。博士の死について調べる内に悪魔の箱の事を知り、この町にやって来たらしい。うまく協力できるといいのだが、警部にはそのつもりはないようだ。|
|~フェルーゼン記念館へ|町の中心にはフェルーゼン記念館という施設があるらしい。そこに行けば、この町と悪魔の箱の関係が分かるかもしれない。まずは記念館を目指す事にしよう。|
|~閉ざされた門|記念館の門は閉まっており、今は中にはいる事ができないようだ。このままここにいても、いつ門が開くのかは分からない。まずは町の人に話を聞いて、情報を集める事にしよう。|
|~見張り塔の老人|町の塔には、城の吸血鬼を見張っているという老人がいた。塔は魔除けの装飾でいっぱいになっていたが、城は本当に吸血鬼が住んでいるのだろうか。|

**ちょうさメモ5ページ目 [#g4ca958f]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~新しい写真|写真館に飾られていた町の写真は、かなり昔のもののようだった。しかしほとんど劣化は見られず、まるで最近撮られたもののようだ。これは普通ありえない事だが、何か特別な保存の方法があるのだろうか。|
|~再び記念館へ|町の人々からは、悪魔の箱に関する話はあまり聞く事ができなかった。箱と町の関係を詳しく知るには、やはりフェルーゼン記念館に行ってみるしかなさそうだ。|
|~噴水前のあらそい|フェルーゼン記念館の門は、いつの間にか開いていた。その先の広場で、パッポラッチ氏が車掌さんと何やら言い争っている。彼らが門を開けたのだろうか。パッポラッチ氏の剣幕からして、よほど大事なものを探しているようだったが。|
|~ヤギの紋章|記念館の広場には、大きなヤギの紋章が刻み込まれている。先ほど拾った本の表紙以外にも、私はこれを見た覚えがあるのだが…。チェルミー警部に確認したい事ができた。一度ホテルに戻る事にしよう。|
|~失われた写真|シュレーダー博士の部屋にあった写真を確認したかったのだが、警部はその写真を失くしてしまったという。写真を見るためには、警部の町での足どりをたどって、切れはしを集めていくしかないようだ。|
|~ダウンタウンの門番|警部が写真をなくした場所は、町のダウンタウンの周辺のようだ。しかし路地の入り口には気の荒い犬がいて、とても通れそうにない。ルークの通訳によると、食べ物があれば通してくれるそうだ。食料品店で、何かを分けてもらえないだろうか。|

**ちょうさメモ6ページ目 [#xf5474b2]
|140|LEFT:|c
|ちょうさメモ|説明|h
|~食料品店のにおい|町の食料品店は、吸血鬼対策のニンニクでいっぱいだった。そのにおいは、ほかではかいだ事がないほど強烈なものだ。これなら吸血鬼もひとたまりもないだろうが、その前にこちらの鼻がおかしくなってしまいそうだ。|
|~犬のえさを持って|食料品店で、骨付き肉を分けてもらう事ができた。昨日の残り物らしいが、犬のえさには十分だろう。さっそくダウンタウンに戻って、あの犬のご機嫌をうかがってみよう。|
|~良家の令嬢|ダウンタウンで、写真の切れはしを探している途中、アンダーソン家のカティアさんに出会った。彼女も何かを探しているらしいが、詳しい事は聞けなかった。名家の令嬢がこんな所で1人、何を探していたのだろう。|
|~不在がちの館長|フェルーゼン記念館の館長はオーナーの言いつけで探しものをしているという。不在がちなのはそのためのようだ。オーナーとはパッポラッチ氏の事らしいが、彼がそこまでして探しているものとは何なのだろう。|
|~偶然の目撃者|町の人の話によると、小さな紙切れが町外れに飛んで行ったという。おそらく、写真の事だろう。別の場所に飛ばされてしまう前に、町外れにも行ってみる事にしよう。|
|~写真に写っていたもの|写真の切れはしをそろえてみると、そこには悪魔の箱が写っていた。そのふたには、あのヤギの紋章が、大きくかたどられている。風でまた写真の一部が飛ばされてしまったが、ここまで分かれば問題ない。箱とこの町の関係が見えてきた。|

**ちょうさメモ7ページ目 [#ab91dbf6]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~ホテルの集合|写真を確認し、調査を再開しようとしたところに、バートンさんがやって来た。シュレーダー博士を殺害した犯人が分かったので、ホテルに集まってほしいとの事だ。まだ調査の途中だが、一度ホテルへ戻る事にしよう。|
|~まさかの変装|まさか、ドン・ポールがアロマと、入れ替わっていたとは。同行者の異常に気づけないとは、英国紳士失格だ。本物のアロマはドロップストーンの牛小屋にとり残されているらしい。悪魔の箱とこの町のナゾを解き、早く迎えに行ってやる事にしよう。|
|~悪魔の箱を見つける|チェルミー警部に追われて逃げ出したドン・ポールは、その場に悪魔の箱を残していった。こんな形で箱が手に入るとは意外だったが、これで後は箱の秘密を解くだけだ。|
|~遺産のうわさ|パッポラッチ氏は、悪魔の箱にフェルーゼン家の遺産の手がかりがあると思っていたようだ。カティアさんがこの町に来た目的もやはり悪魔の箱だったらしい。多くの人が求める理由はまだ分からないが、真実を確かめるには、一度箱を開けてみるしかないようだ。|
|~悪魔の箱を開ける|悪魔の箱を開けてみたが、私たちの身には何も起こらなかった。やはり私の思ったとおりだ。これで箱の秘密に一歩近づいたが、答えを明確にするには、まだもう少し情報が必要だろう。|
|~記念館の中へ|車掌さんの好意で、記念館の中に入る事ができるようになった。悪魔の箱がフェルーゼン家に関係するものだった事はほぼ間違いない。記念館に行き、その関係をもう少し詳しく確かめてみよう。|

**ちょうさメモ8ページ目 [#t018e64e]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~坑道の奥|坑道には、かつてそこで働いていた人による記録書があるらしい。この町の過去を知る事ができれば、そこから悪魔の箱の情報が見つかるかもしれない。坑道に行ってみる事にしよう。|
|~坑道の記録書|坑道の記録書によると、50年前に謎の鉱石が発見され、その直後から町に奇妙な病が流行したという。それが、この町の呪いのうわさの原因だったようだ。記録はそこで途切れていたが、それからの50年間で、この町に何があったのだろうか。|
|~フェルーゼンの屋敷へ|町の歴史を調べるうちに、色々な事が分かってきた。しかし、まだ不可解な部分も残る。全てを明らかにし、悪魔の箱の謎を解くには、やはり直接フェルーゼンの屋敷に行ってみるしかないようだ。|
|~森のお化け|屋敷へと続く森の中で、ルークはお化けを見たという。おそらくそれは錯覚だろうが、確かにこの町では、不思議な体験をすることが多い。それはこの町の呪いのうわさとも、何か関係があるのだろうか。|
|~屋敷に宿泊|フェルーゼンの屋敷に着くと、当主のアンソニーさんが私たちを迎えてくれた。箱については詳しくは分からないという事だったが、今はこれ以上聞けそうにもない。今夜はとりあえず屋敷に泊めてもらう事にしよう。|
|~見知らぬ小部屋|眠りから覚めると、我々は見知らぬ部屋にしばりつけられていた。状況を飲み込めずにいると、アンソニーさんがやって来て、我々の血を吸う準備をするという。彼が戻ってくる前に、縄を解いてここを脱出しなければ。|

**ちょうさメモ9ページ目 [#t018e64e]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~縄を抜けて|縄は思いの外、簡単に解く事ができた。私たちが眠っている内に、もっとしっかりとしばる事もできたはずだが…。とにかく今はこの部屋を出て、屋敷の出口を探す事にしよう。|
|~城の地下|城の地下には、坑道で見たものと同じ機械がたくさん設置してある。どうやらこの城は地下で坑道とつながっているようだ。もしかすると、それがこの町の…。確かめている時間はないが、かなり謎の核心に近づいてきたようだ。|
|~城の出口|城の玄関にたどり着き、何とか出口を確保することができた。しかし悪魔の箱の謎を解くためには、この城をさらに調べてみる必要がありそうだ。やはり、それが終わるまでここを後にする事はできない。|
|~カティアと合流|城の中でカティアさんに出会った。彼女もこの屋敷に来ていたとは。そういえば、屋敷の寝室には彼女そっくりの女性の絵がかけてあった。やはり彼女も、この家に何らかの関わりがある人物なのだろうか。|
|~アンソニーの逆上|カティアさんと私たちの姿を見つけ、逆上したアンソニーさんが剣を抜いて切りかかってきた。何とかその場にあった剣で応戦していると、見る見る彼の息が上がっていく。やはり彼は、本当は…。|
|~カティアの正体|カティアさんはアンソニーさんが自分の祖父だという。それを聞いたアンソニーさんは混乱し、屋敷を大きく破壊してしまった。屋敷全体も崩壊を始めたようだ。今はとにかく全員で、ここを脱出する事にしよう。|
**ちょうさメモ10ページ目 [#t018e64e]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~呪いの正体|坑道から噴出したという謎の臭気。それが幻を作り出し、町を華やかにみせていたようだ。悪魔の箱にもその臭気が残り、手にした人々を次々と暗示にかけていたのだろう。それが町と箱にまつわる、さまざまな伝説の真相だったようだ。|
|~本当の姿|城を脱出したアンソニーさんは、老人の姿に戻っていた。臭気の力が消えたのだろう。悪魔の箱を返すと、彼は箱には特別な開け方があるという。アンソニーさんのヒントを受けて、ルークが箱を開けてみるようだ。中には何が入っているのだろう。|
|~最後の手紙|箱には一通の手紙が入っていた。それはかつてアンソニーさんへの、ソフィアさんからの返事だった。彼はソフィアさんの本当の気持ちを知り、余生をカティアさんとゆっくり過ごしたいという。彼は、ようやく失ったものを取り戻す事ができたようだ。|
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