// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|を使う //・改行は、&br;を使う //・その他のルールは、ヘルプページで確認 //ページ名をここに記述 *ふかまるナゾ [#b60a742f] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ レイトン教授と悪魔の箱 の ふかまるナゾ を編集するページです。 **ふかまるナゾリスト(未解明) [#xca89e61] |140|LEFT:|c |ふかまるナゾ|説明|h |~あくまのはこ|−悪魔の箱−&br; 開けた者は必ず死ぬと言われる呪われた骨董品。すでに多くの犠牲者を出し、世間をさわがせているという。そんなものが本当に存在するのだろうか。| |~きっぷのナゾ|−行き先のない切符−&br; シュレーダー博士の部屋に残されていた、行き先の書かれていない切符。どうやらモレントリー急行という列車の乗車券のようだが、これはどこに行くためのものだったのだろう。| |~しゃしんのナゾ|−破かれた写真−&br; 主レーダー博士の遺体の下にあった、敗れた写真の切れはし。ばらばらになっていたため、写真の内容は確認されていない。そこには何が移っていたのだろう。| |~はこのゆくえ|−箱のゆくえ−&br; 亡くなった博士の部屋から、悪魔の箱を持ち去った人物がいる。手がかりをほとんど残さず姿を消した犯人は、いったい何者だろう。| |~ぼうやのナゾ|−消えたぼうや−&br; モレントリー急行の中で、突然姿を消してしまったローズ夫人のトムぼうや。残されたクツを見る限り、ぼうやはかなり小さな子供のようだ。そんな子供が1人でどこへ行ったというのだろう。| |~カティアのナゾ|−アンダーソン家の令嬢−&br; モレントリー急行に乗り込む、アンダーソン家の1人娘カティア。大勢の見送りが来ていたが、なぜか同行する者はいないようだ。名家の令嬢が1人で旅に出たのは、いったいどうしてなのだろう。| |~さびれたえき|−さびれていた駅−&br; 到着時の暗く静かな様子とは全く違って見えるフォルセンスの駅。さびれていたはずの駅が、次の瞬間華やかな様子に変わってしまった。いったい何が起こったのだろう。| |~さがしもののナゾ |−パッポラッチの探し物−&br; パッポラッチはサムを使い、町で何かを探しているようだ。特別車両まで作り、何度も町に来ている事から、それは彼にとってかなり大事なもののようだが。| |~ しろのバンパイア|−城のバンパイア−&br; フォルセンスの町外れには不死の吸血鬼が住んでいるという。住民はうわさをおそれ、フェルーゼンの屋敷に近づこうとしないようだ。屋敷には本当に吸血鬼が住んでいるのだろうか。| |~ |−−&br; | **ふかまるナゾリスト(解明) [#r59bd709] |140|LEFT:|c |ふかまるナゾ|説明|h |~あくまのはこ|−悪魔の箱−&br; 悪魔の箱は、50年前にアンソニーがソフィアへの手紙をしのばせた思い出の品だった。呪いの正体は、| |~きっぷのナゾ|-行き先のない切符-&br; 切符が示していたフォルセンスとは、特別な車両だけが停車する、隠された駅の名前だった。&br;シュレーダー博士がこの町を訪れていた事は、どうやら間違いないようだ。| |~しゃしんのナゾ|−破かれた写真−&br; 写真に写っていたのは悪魔の箱だった。大きくヤギの紋章がかたどられたその不気味な姿は、まさに悪魔の名にふさわしい。| |~はこのゆくえ|−箱のゆくえ−&br;箱を持ち去った犯人は、レイトンをライバル視する天才科学者ドン・ポールだった。&br;悪魔の箱を持ったままアロマになりすまし、レイトンたちが箱の謎を解くのをまっていたようだ。| |~ぼうやのナゾ|−消えたぼうや−&br; ぼうやとはローズ夫人の飼い犬の事だった。その愛の深さゆえに、夫人もぼうやを犬だとは考えていなかったのだろう。| |~カティアのナゾ|−アンダーソン家の令嬢−&br; | |~さびれたえき|-さびれていた駅-&br; | |~さがしもののナゾ |−パッポラッチの探し物−&br;パッポラッチは、悪魔の箱にフェルーゼン家の遺産の手がかりがあると思っていたようだ。&br;自分は領主の血筋だと主張するパポラッチだったが、それに対する周囲の反応は冷たいものだった。| |~ しろのバンパイア|−城のバンパイア−&br; | |~ ヤギのもんしょう|−ヤギの紋章−&br; 悪魔の箱のヤギの紋章は、町の領主フェルーゼン家に何らかの関係があるようだ。|