ZAPAnet総合情報局 > レイトン教授と悪魔の箱攻略Wiki > ちょうさメモ のバックアップソース(No.7)
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 レイトン教授と悪魔の箱 の ちょうさメモ を編集するページです。

**ちょうさメモ1ページ目 [#n4725ccb]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~博士のアパートへ|私の元に1通の手紙が届いた。送り主は、恩師のアンドルー・シュレーダー博士である。悪魔の箱を手に入れたという博士の言葉に不安を覚え、私はルークと共に博士の部屋を訪ねる事にしたのだった。|
|~夢の超特急へ|博士の部屋にあった切符を手がかりに、私とルークはモレントリー急行に乗り込んだ。細部まで行き届いたその豪華さには目を見張るばかりだが、博士はこの列車で、どこに向かっていたのだろう。|
|~食堂車の混雑|モレントリー急行の食堂車はやはり大変な盛況ぶりで、席が空くのを待ってみたものの、すぐには座れそうにない。ウエイターさんに勧められたとおり、混雑が落ち着くのを待つ間に展望車両へ行ってみる事にしよう。|
|~展望車両の眺め|モレントリー急行の展望車両からの景色は素晴らしく、思わず息をのんでしまうほどのものだった。ロンドンでは見ることの少ない風景を見ていると、時が経つのを忘れてしまいそうだ。しかしこうしてばかりもいられない。悪魔の箱の調査を続ける事にしよう。|
|~ぼうやをさがせ|列車内で、ローズ夫人という人が、ぼうやがいないと言って困っている。残されていたのは小さなクツが一足だけのようだ。そんな小さな子供が、1人でどこに行ってしまったのだろう。|
|~少女を追って|今までの状況から考えると、ぼうやというのは犬の事なのかもしれない。そういえば車内で犬を抱いた少女を見かけた覚えがある。彼女の足取りを追ってみよう。|

**ちょうさメモ2ページ目 [#u2d56b35]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~夫人の部屋へ|ぼうやをつれていたのがアロマだったとは驚いた。彼女の同行を許可したものの、女性を危険にさらすのはやはり気がひける。とりあえず、今は夫人にぼうやの無事を知らせに行く事にしよう。|
|~じゃまな故障車両|急な停車に驚き、外へ出てみると故障車両が線路をふさいでいた。連結をうまくすれば、進路をあける事ができると思うのだが。整備士さんに話してみよう。|
|~町のお祭り|列車はドロップストーンという名の駅に停車した。町は今、生誕50周年のお祭りの最中らしい。出発まではまだ時間があるようだ。この町で、悪魔の箱の情報を集めてみることにしよう。|
|~牛の品評会|祭りのメインイベントは、広場で行われる牛の品評会だという。確かに面白そうなイベントだ。ルークやアロマも興味を持ったようだし、品評会の時間には、この広場に戻ってくる事にしよう。|
|~家出の計画|町の領主であるアンダーソン家で働くメイドのドロテアさんの話によると、領主の娘であるカティアさんが一人旅を計画しているという。使用人たちが皆でその旅を応援していると言うが、父親に黙って、そんな計画を立てるのは、一体何のためなのだろう。|
|~領主の思い出|牛の品評会の会場で、アンダーソン伯爵と話す機会を持つ事ができた。それによると、彼の義理の母親も悪魔の箱を探していたそうだ。伯爵にもその目的は分からないという事だったが、やはりこの町はどこかで悪魔の箱と深くつながっているようだ。|


**ちょうさメモ3ページ目 [#o35b11e4]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~幻の町のうわさ|ルークの活躍で牛の品評会も無事に終わったようだ。町で耳にした、モレントリー急行でしか行く事ができないという幻の町のうわさも気になる。列車に戻ったら、もう一度車内を調べてみる必要がありそうだ。|
|~旅立つ令嬢|ドロップストーンの駅で、1人の少女が列車に乗り込むのを見た。その見送りの人数から察するに、彼女がアンダーソン家の令嬢だったのだろう。女性の一人旅は危険なはずだが、彼女は1人でどこへ向かうのだろう?|
|~暗闇の音|モレントリー急行の特等室で、不意に強い眠気におそわれてしまった。ルークはその眠りの中で、車両が入れ替えられている夢を見たという。もしや、私が眠りの中で聞いたのは、その作業の音だったのだろうか。|
|~謎の行き先|車内での不意な眠りから目覚めると、列車は間もなくフォルセンスの駅に到着するという。次の停車駅は、確かレクセンブールだったはずだ。どうやら、トンネルの中で入れ替えられたこの車両だけが、その駅に行く仕掛けだったようだ。|
|~ホテルを見つける|町の調査を始めようとしたが、アロマが体の調子が悪いという。列車でも部屋の外に出たりと、少し落ち着きがなかったようだ。旅の疲れのせいかもしれない。ホテルを探して彼女を休ませよう。|
|~町の調査を始める|アロマをホテルで休ませたが、体調が戻るには、まだ少し時間がかかりそうだ。とりあえず、私とルークで町の調査を始める事にした。まずは悪魔の箱に関係ありそうな場所を探してみよう。|

**ちょうさメモ4ページ目 [#p384662a]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~富豪のさがしもの|パッポラッチ氏と車掌さんもこの町に来ているようだ。彼らは、今までも何度かこの町に来ているらしい。2人も何かを探しているようだが、詳しい事は分からない。|
|~鍵のかかった本|町で古い本のようなものを拾った。しかしページにはカギがついており、一部しか読む事が出来ない。表紙にかたどられたヤギの紋章が印象的だが、これはいったい何の印なのだろう。|
|~警部との再会|チェルミー警部とバートンさんも、悪魔の箱の情報を集めているようだ。博士の死について調べる内に悪魔の箱の事を知り、この町にやって来たらしい。うまく協力できるといいのだが、警部にはそのつもりはないようだ。|
|~フェルーゼン記念館へ|町の中心にはフェルーゼン記念館という施設があるらしい。そこに行けば、この町と悪魔の箱の関係が分かるかもしれない。まずは記念館を目指す事にしよう。|
|~閉ざされた門|記念館の門は閉まっており、今は中にはいる事ができないようだ。このままここにいても、いつ門が開くのかは分からない。まずは町の人に話を聞いて、情報を集める事にしよう。|
|~見張り塔の老人|町の塔には、城の吸血鬼を見張っているという老人がいた。塔は魔除けの装飾でいっぱいになっていたが、城は本当に吸血鬼が住んでいるのだろうか。|

**ちょうさメモ5ページ目 [#g4ca958f]
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|ちょうさメモ|説明|h
|~新しい写真|写真館に飾られていた町の写真は、かなり昔のもののようだった。しかしほとんど劣化は見られず、まるで最近撮られたもののようだ。これは普通ありえない事だが、何か特別な保存の方法があるのだろうか。|
|~再び記念館へ|町の人々からは、悪魔の箱に関する話はあまり聞く事ができなかった。箱と町の関係を詳しく知るには、やはりフェルーゼン記念館に行ってみるしかなさそうだ。|
|~噴水前のあらそい|フェルーゼン記念館の門は、いつの間にか開いていた。その先の広場で、パッポラッチ氏が車掌さんと何やら言い争っている。彼らが門を開けたのだろうか。パッポラッチ氏の剣幕からして、よほど大事なものを探しているようだったが。|
|~ヤギの紋章|記念館の広場には、大きなヤギの紋章が刻み込まれている。先ほど拾った本の表紙以外にも、私はこれを見た覚えがあるのだが…。チェルミー警部に確認したい事ができた。一度ホテルに戻る事にしよう。|
|~失われた写真|シュレーダー博士の部屋にあった写真を確認したかったのだが、警部はその写真を失くしてしまったという。写真を見るためには、警部の町での足どりをたどって、切れはしを集めていくしかないようだ。|
|~ダウンタウンの門番|警部が写真をなくした場所は、町のダウンタウンの周辺のようだ。しかし路地の入り口には気の荒い犬がいて、とても通れそうにない。ルークの通訳によると、食べ物があれば通してくれるそうだ。食料品店で、何かを分けてもらえないだろうか。|

**ちょうさメモ6ページ目 [#xf5474b2]
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|ちょうさメモ|説明|h
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**ちょうさメモ7ページ目 [#ab91dbf6]
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**ちょうさメモ8ページ目 [#t018e64e]
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**ちょうさメモ9ページ目 [#t018e64e]
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**ちょうさメモ10ページ目 [#t018e64e]
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|ちょうさメモ|説明|h
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