// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|を使う //・改行は、&br;を使う //・その他のルールは、ヘルプページで確認 //ページ名をここに記述 *ふかまるナゾ [#b60a742f] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **ふかまるナゾリスト(未解明) [#xca89e61] |SIZE(12):140|LEFT:SIZE(12):|c |ふかまるナゾ|CENTER:説明|h |~てがみのナゾ|−未来からの手紙−&br; レイトンたちの元に届いた未来からの手紙。差出人は10年後のルークと名乗る人物からだが、これはいったいどういうことだろう。| |~きえたしゅしょう|−消えた首相−&br; タイムマシンの爆発事故に巻き込まれて姿を消したホーク首相。亡くなったかと思われていたが、現場にはその痕跡すら残っていなかった事が報道されている。はたしてホーク首相はどこへ消えてしまったのだろう。| |~ロンドンのナゾ|−姿を変えたロンドン−&br; 時計店から出たレイトンたちが目にしたのは、すっかり様子を変えたロンドンの町並みであった。いったい何が起きたのだろう?| |~おびえるひとびと|−レイトンを見て怖がる人々−&br; この町ではレイトンの姿におびえる人たちが多いようだ。初めて出会う人ばかりだというのに、なぜ紳士的なレイトンがおそれられているのだろう。どうやら、レイトンの帽子に秘密がありそうなのだが…?| |~みらいのルーク|−未来のルーク−&br; レイトンの元へ手紙を送ってきた未来のルークを名乗る人物は誰なのだろうか。| |~ギャングのナゾ|−町の黒服たち−&br; 未来のロンドンをうろつくガラの悪い黒服たち。彼らはいったい何者だろう。| |~あくのレイトン|−悪に染まったレイトン−&br; ロンドンを恐怖で支配するマフィアのボス、エルシャール・レイトン。未来のロンドンの住民たちには黒帽子の怪人として恐れられている。誠実な英国紳士だったはずの彼がなぜ悪に染まってしまったのだろう。| |~スタンガンのナゾ|−スタンガン博士の正体は?−&br; タイムマシンの式典会場で爆発に巻き込まれたスタンガン博士。しかし、そんな名前の博士はどこにも存在しないという。偽名を使い正体を隠していたようだが、彼はいったい何者なのだろう。| |~ナゾのじょせい|−謎の女性−&br; レイトンの恋人クレアにそっくりの女性が町を歩いている。彼女はいったい誰なのだろう。| |~あやしいひとびと|−白衣の男たち−&br; 町の中で見かける白衣を着た人々。彼らのクツとズボンは濡れている事が共通している。いったい彼らはなぜ濡れた足でロンドンを歩いているのだろう。| **ふかまるナゾリスト(解明) [#r59bd709] |SIZE(12):140|LEFT:SIZE(12):|c |ふかまるナゾ|CENTER:説明|h |~てがみのナゾ|−未来からの手紙−&br; 青年になったルークは混沌とした未来のロンドンを救うため、タイムマシンを使い、恩師であるレイトンに手紙を送っていたのだ。| |~きえたしゅしょう|−消えた首相−&br; タイムマシンの爆発に巻き込まれたホーク首相は、ディミトリーの手により未来のロンドンへ連れ去られていた。レイトンたちはホーク首相を助け出す事ができるのだろうか。| |~ロンドンのナゾ|−姿を変えたロンドン−&br; 変わり果てた町並みのロンドンは、レイトンたちの住む時代から見て10年後の世界だったのだ。| |~おびえるひとびと|−レイトンを見て怖がる人々−&br; 未来のロンドンをマフィアを使って支配していたのは悪に染まったレイトンだった。10年後も変わらないその姿が人々の心をおびやかしていたらしい。| |~みらいのルーク|−未来のルーク−&br; 未来のルークを名乗っていたのは10年後のルーク・トライトンだった。成長した彼はかつての恩師であるレイトンを頼りに、手紙を送ってきていたのだった。| |~ギャングのナゾ|−町の黒服たち−&br; 黒服の男たちの正体は、暗黒街をしきる未来のレイトンがロンドンを支配するために使役しているマフィアたちだった。| |~あくのレイトン|−悪に染まったレイトン−&br; 未来レイトンの正体はタイムマシン研究開発の高名な物理学者アラン・ディミトリー博士だった。未来のレイトンを名乗っていた彼は、いったい何の目的でレイトンになりすましていたのだろう。| |~スタンガンのナゾ|−スタンガン博士の正体は?−&br; スタンガン博士の正体は10年前にタイムマシン事故をおこした科学者のひとり、ディミトリー博士だった| |~ナゾのじょせい|−謎の女性−&br; 町で見かけた謎の女性の正体は、クレアの妹サリアスであった。彼女は10年前に事故死した姉のクレアの死因を調べるため、現代のロンドンから未来に来ていたのである。レイトンなら新たな真実を見つけてくれると信じレイトンの後をつけていたらしい。| |~あやしいひとびと|−白衣の男たち−&br; クツとズボンを濡らした白衣の男たちの正体はディミトリーの研究所で働かされている科学者達だった。彼らは浸水したテムズ川の地下トンネルを通って町へ息抜きをしに来ていたため、クツとズボンが濡れていたのである。| **ふかまるナゾリスト(真実) [#t14dc991] |SIZE(12):140|SIZE(12):|c |ふかまるナゾ|説明|h |SIZE(12):140|LEFT:SIZE(12):COLOR(#EEF5FF):|c |~ロンドンのナゾ|−姿を変えたロンドン−&br; 10年後のロンドンと思われていた世界は、現実のロンドンの地下空洞に造られたいつわりの世界だった。&br;ディミトリー博士は集めた科学者が逃げ出せないよう10年後と思い込ませることで、タイムマシンの研究を進めさせようとしていたのだ。| |~みらいのルーク|−未来のルーク−&br; 未来のルークと思われていた人物は10年前のタイムマシン爆発事故で両親を失い政府と科学者への復讐を企てていたクラウス・アルバトロという青年だった。&br;狂気にそまった自らを止める最後の希望としてレイトンを呼び寄せていたのである。| |~ナゾのじょせい|−謎の女性−&br; サリアスの正体は10年前の爆発事故により時間を飛び越えたクレア本人だった。&br;彼女は、悲しい決意を胸にレイトンに別れを告げ、爆発事故の起きたあの日へと帰って行くのだった。|