やあ、また会えたね。 私はアンソニー。 「レイトン教授と悪魔の箱」では君達のライバルだったが、 ここでは愉快なナゾを提供しよう。 この複雑な箱の中央にある宝石を上の矢印が指すところまで出せるかな? 無粋なヒントなどは出さないから、思う存分たのしんでくれたまえ。 ※ページ作成者追記 タイルの色はすべて一緒ですが、そうするとわかりづらいので色分けしています。 茶色部分は空いている場所です。
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最小手数で38手。
ダイヤを全体の真ん中左に持っていった後、右上にもって行く感じ。