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アルファベットの書かれている□の中に1〜9までの数字を1つずつ入れて、 式を成り立つようにしてほしい。 (3と7はすでに使われている) 秒は60秒で分に繰り上がる。 今回は60分から時への繰り上がりは無いものとする。
まずDは9が入る。なぜかはわかるね。 そして60秒以上になる6と8はCには入らない。 後は計算しながら入れてみよう。当然ながら、60秒毎に分への繰り上がりが発生する。