// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|を使う //・改行は、&br;を使う //・その他のルールは、ヘルプページで確認 //ページ名をここに記述 *キャラクター [#ma89392f] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **ルーク少年 [#e54f28ec] -自称、レイトン教授の助手。頭を使うことが大好きなナゾ好きの少年。レイトンについて回りナゾを追いかけている。~ 無類の動物好きで動物の言葉を話すことが出来る。本名はルーク・トライトン。設定は13才となっている。 **青年ルーク [#lf39aeca] -10年後の未来世界からレイトンに助けを求めた。大人になったからなのか、動物と話すことはできないらしい。 **ドン・ポール [#x6033bbe] -レイトン教授をライバル視する変装の名人にして天才科学者。不思議の町ではチェルミー警部に、悪魔の箱ではアロマに変装していた。 -今作でも登場するが、意外な人物に変装している。またレイトン教授をライバル視する理由が明かされる。 -アロマのことはお気に入りなのか「アロマちゃん」と呼んでいる **チェルミー警部 [#c5dd7d3f] -ロンドン警視庁の敏腕警部。ロンドンの犯罪者からおそれられている。~ ビル首相の行方を追い、レイトン達と未来世界へ行くが…。 **バートン [#i0d65fb1] -チェルミー警部の助手。いつもまじめで、おどおどしている。 **アンドルー・シュレーダー博士 [#h47cf14b] -真っ白いヒゲが特徴の老紳士。変わり者で、レイトンの恩師でもある。~ 未来世界では年なのか、入院している。 **ヒゲマフラー [#ua04502c] -物語にかかわることは殆どないが、シリーズ通して登場しているキャラクター。~ どこから来て、どこへ行くのかヒゲマフラー。~ 今作ではえらく扱いがひどい。 **ポーロ [#cb002f2a] -ヒゲマフラー同様本編にかかわらないがシリーズ通して登場しているキャラクター。~ 脅威の方向感覚でレイトン教授達の行く手に現れる(要するに道に迷っている)。 -本編に絡まない彼だが、彼との会話はレイトン教授の推理に役立った。 **アロマ [#e90ea895] -第1作「レイトン教授と不思議な町」に登場したヒロイン。不思議な町の大富豪の娘。~ 現在花嫁修業中だが、料理の腕は…。~ 第1作では最重要人物だったため、前作では摩り替っていた為出番が少なかったが、~ 今作ではレイトン達と共に行動するため出番多め。 -やや天然でマイペースなところがある。 **ナゾーバ [#p58b333c] -ナゾを集めているおばあさん。レイトンたちが取り忘れたナゾをなぜかもっている。~ 今作では残留思念が登場するが…どうやら生きているらしい。 **クレア [#j60b0010] -レイトン教授の元恋人。実験中の事故により死亡している。 **サリアス [#k986fa6c] -クレアの妹。姉の死因を調べるために未来世界を調べて回っている。 でも本当は… **ナゾービー [#zcbb72ed] -関西弁を操るハチ(訛りがあるしゃべり方と思われる)。未来世界の1年前に何かがあり、そこからナゾを集めるようになったらしいが…。 --ナゾリーヌに叩き潰された上に何度も叩かれている。合掌(でもEDで出てきているので多分生きてる) **ナゾリーヌ [#se91e225] -ナゾーバの孫。虫が嫌いでナゾービーを蝿タタキで叩き潰した。よろしくリ〜ヌ、ぴょ〜ん♪ ぴょん♪ --もうやめて!ナゾービーのライフは0よ! --後半彼女がナゾービーの代わりに見逃したナゾの管理をしてくれる。 **3号 [#pb183ce5] -ガラの悪いウサギ。動物実験の犠牲者だったため、人間を憎んでいる。